Web 版の ChatGPT に GitHub の Issue を登録させる
「あの事を調べたいな」とか「X で見たあれの事を検証したいな」みたいな事を、ふとした瞬間に思いつくことがある。
それを自分のやるべきタスクとして GitHub の Issues に Issue として登録し、あとから思い出せるように出来ると良いなと思った。
それで Codex と GitHub CLI を使えば、「XXX の Issue について調査したい」みたいな事を依頼できて、Codex と伴走して作業を進めることが可能だし便利かも……?
PC の近くに居ない場合、今思いついたことをわざわざ GitHub の Issues に登録するのが大変な場合がある。
なので、ChatGPT と GitHub のプラグインを組み合わせて、スマホからでも簡単に Issues に登録出来るようにしようと考えた。
さっそく Web 版の ChatGPT で試してみると、なぜかエラーが発生した。
登録はおろか、参照すら出来ない状況だった。
プラグインのインストール時に、認可まで出来ているはずなのに……。

色々調べた結果、ChatGPT Codex Connector というアプリケーションを GitHub 側にインストールしないと駄目らしい。
これが無いと、ChatGPT 側でプラグインが導入されていたとしても、期待どおり GitHub の情報を参照も出来ないし、編集も出来ない。
導入自体は簡単で、上記 URL にアクセスして GitHub にインストールすれば OK。
インストールすれば、GitHub 側に下図のように ChatGPT Codex Connector が表示される。
GitHub の自分の設定から [Integrations - Applications] で確認できる。

これをインストールして新たに ChatGPT に依頼。
無事に期待どおり GitHub と統合出来た。

Web 版の ChatGPT と iPhone のアプリから試してみたけど、一応 Issue の作成が出来た。
一応というのは、なぜかスマホ版の ChatGPT は最初失敗したから。
スマホ版チャッピーいわく、「OpenAI 側の安全確認でブロックされた」との事。
Web 版は出来たのになんで? と思って再試行したら、スマホ版でも Issue の作成が出来た。

※ 「知識底上げプロジェクト」っていうダサい名前のプロジェクトは無視してほしい

今はスマホからサクッと Issue 登録出来るようになったけど、もしかしたら参照しか出来なくなるかもなぁ……。